タンクをのぞくと、最初の猛烈な泡が沈んで、表面はきれいなもの。そろそろ一次発酵が終わっただろうと、試飲。ビール自体もエールらしい澄んだ色に。ちょっと荒いけど、ビールになってる。泡はたたないけどね。
と、とりあえずあるだけの炭酸用ペットボトルをかき集め、瓶詰め。プライミングシュガーという、3gほどの砂糖と一緒につめると、2次発酵してしゅわしゅわの泡が出るビールに変身するのだ。500mlx11本ほど、1週間ほど熟成予定。
タンクに残った半分以上のビールには、もうすこし熟成してもらいます。。。入れ物がないのだ。