2 Comments

  1. ちまこ

    わ〜‼スゴイ‼良く見つけてきましたね(笑)ブログ見ましたが、私の説明より100倍解りやすい仕事の解説で、私もふむふむ唸りながら読みマシタ。。。
    0.3ミリと言う表現、盛りで造形、スケッチなどを見ると、知ってる人な気がします。。。(笑)
    元気されてるかなぁ〜。。。上司。

  2. もも

    ようこそ。クレイモデラー、でいいのか?ももは蕎麦を打つとき、厚みを感覚ではかります。1.4ミリ基準だけど自分用は薄めで(薄く細いほうがたくさん食べれる気がするから!)
    人間の進化の過程で身につけた機能は、サバイバルに必要だったからなのです。天敵から避難し、好物を得る。
    人間にとって、天敵(ライオンやタイガー)から身を守るためには、聴覚、臭覚や嗅覚が必要でした。暗闇でどんな動物に出会うか分からないからねぇ。
    ももの専門は音響です。右後ろで10円が落ちたとき、それが分かるのは
    1. IID Interaurral Intensity DIfference 左耳より右耳の方が音が大きく感じた。
    2. ITD Interaural Time Difference 左耳より右耳の方が音が早く来た。
    3. HRTF Head Related Transfer Function っていうか左っぽい音がした。
    という3つの理由があるのです。ここで理由3については、頭の形/耳の形/中耳の形など、複合的要素で感じているので、個人個人の感じ方が違うのです!!!。頭の形、髪型、耳の形、耳の中の形の違いで音が変化するので、我々は微妙な音の変化を感じ取っているのです!!!すごいよね?
    ももは今、通勤途中はロシア語の勉強をしています。欲しい情報=車の状況+路面の状況+ロシア語。今は、iPod nanoにロシア語のテキスト入れて毎朝聞いてます。

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