耕耘機こまめF200の修理 2011年4月19日 by momolab Leave a Comment 親父の耕耘機を修理します。こまめF200。1週間ほっといたらかからなくなったと。あと、以前は安定しないため、チョークを引っ張りっぱなしで使っていたと。たぶんキャブの問題だろうね。 プラグは白い。問題なし。 いつもこんなときはキャブレターが詰まっています。ガソリンと空気をちょうどよく混ぜ、燃えやすいかんじに調節するところ。スロットルを引くと回転数があがるのもこのキャブの仕事。 ドレインがゆるかったので、ガソリンを抜いたあと閉め忘れてたみたいです。案の定、キャブの中がさびさびです。復活できるか? フロート室もさびさび。 気のすむまで掃除して完成。メインジェットが半分以上詰まってたので、縒り電線をばらして細い銅線を取り出し、つつく。問題なく動きました。 共有:Facebook続きGoogleメールアドレス印刷 関連