Processingをダウンロード。ここ。jMyronをダウンロード。ここ。で、jMyronフォルダをprocessingフォルダのlibraryに、jMyron Exampleフォルダをprocessingフォルダのexampleに入れる。ウインドウズは追加のDLLもある。
ココで問題が。このままではintelMacでは動かない。ので、修正してあるlibJMyron.jnilibをダウンロードする。ココ。これをprocessing/library/jMyronの中の同名のファイルと置き換え。で、processing立ち上げ、exampleからjMyron、Myron_trackingを選択で実行。上記のアプリがコンパイルされて実行されます。ふぅ。あ、beginShape(LINE_LOOP)がobsoleteだと言われるので、beginShape()と変更する。以上。あとは工夫。
このexampleでは、画面上のハイライトを追いかけるみたい。もちろんマルチターゲット。というかターゲットを認識しているのではなく色情報からか?時系列で差分情報を取ってたら、個別にトラッキングできるかもだけど、そこまで高度ではないかも。もっとよく見てみます。
ハイボール片手に。